潜在意識に疑問を伝えて答えをもらう簡単な方法まとめ



ひななぎであります!今回は題名にあることについて、私の中でもう確信となりましたのでその方法を共有しようかとおもっています!

 

※この記事は23年7月12日に私が考えていたことを綴ったものであり、今後もっと知識を吸収したり経験を積むことで考え方が変わる可能性があることをご留意くださいませ。

 

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私にとってこれはもう確信していることなので、この記事を読んでいる皆様にもオススメしたい。

 

「あれって何だっけ?」「あれってなんていう名前だっけ?」
※こういう思い出せそうで思い出せない現象をベイカーベイカーパラドクスというらしいです。

 

という感じで思い出せないことがあったとき、3分ほど深く考えた後に答えを出さずに考えることを止めると、忘れた頃に潜在意識が答えを出してくれる。

 


答えを出してくれるのは30分後か、2日後か、1週間後か、、それはわからないけれど。とにかく忘れた頃に。

 

でも質問したことを記憶として覚えている間には答えをくれる。

 


潜在意識に質問の答えを出してもらうにはコツがいくつかあるように思える。
私が感じているコツはこの3つ。もっと詳しい人の知識ではもっとあるかもしれない。

 

 

①質問が潜在意識に浸透するように強めに考えること。


これは「あれって何だっけ?」と軽く疑問に思って終わりではなく「ん”ん”ーー、、あれって何だっけ?何だったっけ?」と強めに、複数回質問を繰り返す。


強めに考えることで質問が、潜在意識に伝わって答えを検索してくれる。

 

潜在意識に入ったという判断は、「これ以上考えなくてもいいかな、、」という感じがしたとき。

 

 


②質問の答えを「わからない」にしてしまわないこと。


例えば「あれって何だっけ?」という質問に「わからないや」と考えることは「質問の答えは「わからない」です。」と言っているようなものなので、わからないと結論づけてしまうと潜在意識はもう答えは出たものだと判断してしまうので、これでは潜在意識には質問できない。

 

 


③質問を諦めないこと。


質問を深く考えた後に「もういいや」と諦めてしまうことは、質問をキャンセルしたことになるので、潜在意識は答えを出しにくくなる。質問を深く考えた後に疑問が残っているまま諦めずに「潜在意識に任せようか」と丸投げして、別の事を考え始めると良いみたい。

 

 

そして潜在意識からの答えが来るときはあらゆる方向からくる。


単に頭の中に突然答えを思いついたり、夢の中で見たり。youtubeSNSで答えを見るかもしれない。


テレビの番組内特集で見るかもしれないし、すれ違った他人の会話の中に答えがあるかもしれない。本当にどこからでも答えが来る。

 

なので質問の答えがどこかにないか注意していると見逃さないので良いかもしれない。
ただ、忘れた頃に突然来るというのがままあるので、答えを聞き逃すまいと気を張らないように、ゆる~く待つ。

 


質問は悪意が無ければだいたい何にでも使えるみたい。
(潜在意識は波動が高く、破壊的な思考や悪意は波動が低いので、波動が合わないために上手くいかないのかも。)

 

 

「家で無くしたアレは今どこにあるの?」
「ほしいものがあるけれどどこに売っているだろうか?」
という些細なことにも使えるし

 

「就活で気になる企業がいくつかあるけれど、どこが良いだろうか?」
「私は今後どんな活動をして生きていくのが良いだろう?」
という人生の分岐という大事にも使える。

 

 

という感じで、潜在意識に質問を投げかけるのはとても便利。

是非ともおすすめしたい。

 

 

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潜在意識は、人々の集合意識にも繋がっているので、他人の思考を知っていてその人がこの後何をするかも知っていて、直近の未来も知っている。

 

更に潜在意識はyoutubeSNSの投稿からも質問の答えをくれるということは、人間のような意識を持っていない無いはずのコンピュータシステムが何をしているのかも知っている。

 

という驚異的なことでもある。

こういうことを考えていくと、潜在意識は私たちの根本、すべてに繋がっていることがわかることなのだけれど、これはまた別の機会に思い立った時に書いてみようかと思う。